米国株

米国株の保有銘柄紹介


最初に米国株を購入したのは2017年の12月頃でした。

AIのキーデバイスとして有名だったNVIDIAを購入してみたいという欲望に駆られて外国株の口座を開き、勢いで購入しました。

当時購入した時には200ドル目前まで来ていたタイミングで190ドル近辺での購入となりました。

NVIDIA【NVDA】

エヌディビアの1年間のチャート

その気持ちが変わったのが、ハイテクグロース株として時価総額の低い企業に絞って投資をしようと決めたことでした。

なぜ時価総額の低い企業を探して投資するか?という答えは簡単で株価上昇の伸びしろが大きいと考えるからです。

アップルやアマゾンが時価総額で1兆ドルを超えるという10年前には誰も想像できなかった時価総額まで上がっているので天上などないかもしれませんが、それでも時価総額の高い企業よりも低い企業に投資した方が資産運用には良い結果をもたらすと信じている人が多いのも事実です。

現に2018年に投資本でよく売れた『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』にも時価総額が低い企業を条件にしていたくらいです。

BEAR
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10倍株買いたいよー
BULL
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この本では以下の4つを銘柄選びのポイントとして紹介しているよ

①売上が20%以上増加しているかどうか
簡単に選別したい場合は4年で売上2倍になっているか確認
②本業に稼ぐ力があるかどうか
営業利益が10%以上かを確認
③強烈なトップマネージメントの存在
オーナー企業であるか筆頭株主一覧を確認
④次世代型のビジネスかどうか
中小型企業に多く、上場5年以内の傾向がある

BULL
BULL
これ以外にも前回の東京オリンピックで一番儲かった意外な企業を紹介していたり、読み応えのある名著なので一度読むことをお勧めしますよ

話を米国株に戻します・・・

当時のNVIDIAの時価総額は1,000億ドル(10兆円)を超える企業でした。

日本でいうとNTTドコモやソフトバンクグループというレベルの時価総額です。

そう考えるとNVIDIAもまだまだ時価総額は上がりそうです。トヨタの20兆円くらいなら2020年までには余裕で抜いているでしょう。(2018/12時点)

しかし、NVIDIAが10倍になるにはアップルやアマゾンと肩を並べる必要があります。そこまで何年かかるか?を考えたときに時価総額の低い企業にしようと考えを変えました。

そこで、2つの企業に絞りました。

スティッチ・フィックス【SFIX】

スティッチ・フィックスとは、ファッションでAIを使ったサブスクリプションのベンチャー企業です。

時価総額は10億ドル(1,000億円)です。2017年7月に上場したばかりの若い企業です。

SFIXが上場してから現在までの株価チャート

日本企業では亀田製菓、アース製薬、サイゼリヤなどが1,000億の時価総額企業です。(2018/12時点)

このスティッチ・フィックス社に対して投資している割合は、全財産の約20%を投資しています。

スプランク【SPLK】

スプランクとは、IoT時代のグーグルと言われている企業でデータフォーマットが統一されていないログデータを解析するツールベンダーです。

時価総額は150億ドル(1兆5,000億円)です。上場したのは2012年4月とこちらも若い企業です。

SPLKが上場してから現在までの株価チャート


日本企業では電通、オリンパス、富士通などが1兆5,000億の時価総額企業です。(2018/12時点)

このスプランク社に対して投資している割合は、全財産の約20%を投資しています。

米国株への投資が流行っている理由

2005年に発売されたジェレミー・シーゲルさんの『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす』(巷では赤本とも呼ばれています。)が徐々に噂で広まってきていることが大きいと推測します。

この本では、机上の空論でなく実際のマーケットを長期間に渡って調査して事実ベースで書かれていことが多くの投資家からバイブル本とまで言われている理由です。

そこで、私も衝撃を受けた有名なグラフがあります。

このグラフは1801年から株、国際、金、ドルにそれぞれ投資していたら2003年にいくらになっていたか?を表すグラフです。

第一次世界大戦が1914年、第二次世界大戦が1939年なので2度の世界大戦を乗り越えてのパフォーマンスと考えると考え深いですね。

米国株へのインデックス投信だったり、生活必需品への個別銘柄投資をやっている人はほぼ100%がこの本から影響を受けていると考えて間違いありません。

米国株の最大のリスク

米国株最大のリスクは、なんといっても為替の問題です。

生活しているのが日本であれば、最終的には日本円に変換します。

そこで、米国株が高騰してもそれ以上の円高になっていれば意味がありません・・・

あとは長期的にアメリカがグレートであり続ける保証もありません。なので米国株への極度の肩入れは少々危険度の高い投資だと私は考えます。

といいつつも米国のハイテク小型銘柄に全資産の40%も投資している私は何も言えませんね。。。

米国株まとめアイキャッチ画像
【米国株】評価額推移まとめ記事米国株・個別銘柄の評価額推移を週1回で記事を公開しています。その記事をまとめたページです。...
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