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2019/08/26～08/30までの日本株資産運用状況の公開記事です。
今週は週末になんとか株安が止まった感じですね。
それでも来週からも良くなるとまでは言えません。
急落した相場が一瞬調整しただけとも言えます。
日本株資産状況を公開(2019/08/30)
直近1ヶ月間の日本株資産状況推移
| 日付 | 株価評価額（含み損益） |
|---|---|
| 08/09 | 5,764,000(-63.85%) |
| 08/16 | 5,445,000(-65.85%) |
| 08/23 | 5,516,500(-65.40%) |
| 08/30 | 5,412,000(-66.06%) |
今週も週末の終値としては今年最安値となり、評価損失はもう凄いことになってます。
とても直視できません。笑
いつか、この暗闇から抜け出して2019年はヤバかったなぁ～って笑い話になっていることを信じてホルダー継続してますが。。。この判断は、どうなるでしょうか。
メタップス 上場してからの年間最高値と年間最安値
| 年間最高値 | 年間最安値 | |
| 2015年 | 3,660円(11/4) | 1,901円(9/8) |
| 2016年 | 4,255円(12/30) | 901円(6/24) |
| 2017年 | 4,740円(10/13) | 2,700円(1/27) |
| 2018年 | 3,665円(5/25) | 1,293円(12/25) |
| 2019年 | 1,865円(1/15) | 949円(8/28) |
メタップス(6172)
関連ニュース
決算発表：10月中旬頃
今週のメタップスのIRニュースはありません。
プレスリリースが1件ありました。
前回の決算発表では、マーケティング事業部が『主に中国から日本向けの越境プロモーション需要が高く、下期で大型案件を見込む』とありましたが、その詳細が今週発表されました。
なんとファイナルファンタジーの中国版配信のことでした。
ようやくローンチ！
スクエニの大作であるFFBEの中国版パブリッシングをメタップス中華圏チームがサポートしました。
本当に時間をかけて頑張ってくれました！#MetapsEntertainment #FFBE #メタップス https://t.co/Mr5evaBZfP— Yuichiro Yamazaki (@u1chi6) August 29, 2019
この発表後にはメタップスの株価が急上昇する場面もありましたが、すぐ株価は元に戻ったのでまだ市場からの評価は未知数ということでしょうね。
株式会社メタップスエンターテインメント（以下、メタップス）は、中国ゲーム開発・運営会社である西山居（Seasun）の戦略的パートナーとして、株式会社スクウェア・エニックス（以下、スクウェア・エニックス）のスマートフォン向けゲーム『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の中国版「最終幻想：勇气启示录」の中国本土での配信をサポート(メタップス：プレスリリースより)
メタップス週間チャート
| 日付 | メタップス株価 |
|---|---|
| 08/09 | 1,048円 |
| 08/16 | 990円 |
| 08/23 | 1,003円 |
| 08/30 | 984円 |
今週は一瞬ですが木曜に919円となりました。
その後はファイナルファンタジーのニュースリリース発表で救われました。
その翌日の金曜は株式市場全体が大きく株価を戻したのでメタップスも助けられた感じだと思います。
とにかく日本市場が戻してくれないと小型株は厳しい状況が続きますね。
日本株評価額の資産推移
なんとか資産評価額500万円をギリギリ守っていますが・・・
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