雑記

負け組50代への別れ道は40代の過ごし方が重要


私たち40代の会社員から見たら50代世代の先輩社員は羨ましいと思っていました。

なぜなら流石に会社も10年くらいは潰れないだろうから潰れないで定年退職出来てバブル期で景気の良い時期を若い時に堪能した世代が50代だからです。

けど、中には50代で既に路頭に迷ってどん底人生を歩いている人が雑誌SPAにインタビューされていました。

いつも思いますが、雑誌SPAは30代、40代世代が見たくなる面白い企画を考えると感心しています。

負け組50代の実情!アンケート結果

アンケート結果

このアンケートは、年収が400万円以下まで激減した50代男性・200人にアンケートした結果です。

転落したと思った時期(年齢)はいつ頃だったか?
30 – 34歳 11%(22人)
35 – 39歳 18%(38人)
40 – 44歳 36%(72人)
45 – 49歳 34%(68人)

ほとんどの人の回答が50代前の40代に集中していることがわかります。

40代と回答したのが全体の70%となっていました。

さらにアンケートでは背景や原因まで踏み込んでアンケートしていました。

転落の直接の原因はどれに該当するか?(複数回答可)
上司や部下との人間関係 98人
無謀な転職や独立・起業 66人
業務上の過失や失敗 48人

やっぱり人間関係と回答したのは50%近い割合でしたね。

転職、独立・起業を選んだ人は、それまでは社内で優秀な人材でそれなりの地位を持っていた人だと思います。そうでないと、転職、独立・起業をしようと思いませんからね。

あと業務上の過失や失敗は、20代の頃と40代の頃では任される仕事の質が全然違いますからね。その重大な責任のある業務で失敗したとなると取り返しは付かない失敗なんでしょうね。。。

つまり、20代とか30代での成功や失敗は40代の成功や失敗は全然違うってことでしょうね。40代になっているので私は想像出来るので・・・怖いっす。

その背景にあった要因はどれに該当しますか?(複数回答可)
無責任な上司や上層部への不満がたまり、職場に嫌気が差してしまった。 80人
仕事に行き詰まり、何か新しいことにチャレンジしたくなった 38人
中間管理職の激務とプレッシャーに潰された、もしくは逃避したかった 32人
自分は過少評価されていると感じ、外に出て勝負したくなった 32人
出世コースから外れ。自分の先が見えて自暴自棄になってしまった 24人
無能な上司や上層部の言いなりになってしまった 24人
仮定がうまくいかず、仕事にも身が入らなくなった 18人

無能な上司や上層部ってどこでもあるあるですよね。。。

「仕事に行き詰まり、何か新しいことにチャレンジしたくなった」や「自分は過少評価されていると感じ、外に出て勝負したくなった」や「出世コースから外れ。自分の先が見えて自暴自棄になってしまった」などは良い解決手段がありますよ。

副業すれば、これらは全て解決しますよ。別に本業の会社員を辞めたり転職したりする必要はありません。

  1. 副業すれば「仕事に行き詰まり、何か新しいことにチャレンジしたくなった」は解決
  2. 副業すれば「自分は過少評価されていると感じ、外に出て勝負したくなった」も解決
  3. 副業すれば「出世コースから外れ。自分の先が見えて自暴自棄になってしまった」も解決

ですよ!!そして会社員の空き時間を副業に使ってみればこの3つこう変わります。

  1. 副業は未知で新しいことだらけ。自分で調べないと何も進まないです。
  2. 副業すれば会社がいかに多くの給料を支払ってくれているか実感します。
  3. 副業すれば先の見えない広大な世界が広がっていて一寸先は闇となります

すごいぞ!副業!笑

ちなみに私の副業はブログ運営と株による資産運用の2つです。

全く未知なことだらけだし、全く稼げていません。笑

負け組50代へのインタビュー記事

打合せ
ここでは、雑誌SPAで紹介されていたインタビュー記事の一部を紹介しています。詳細を知りたい方は雑誌を購入して下さい。

51歳男性:年収600万円から300万円に転落

大手の運送会社で働いて中間管理職まで出世した正義感の強いAさん

Aさんは、現場からの叩き上げで経営層が現場に投げる無茶な要求と戦う日々が続いたそうです。

その後、その戦いの中で最終的には「自分がこんな無能な経営層と同類になりたくない」と理由から会社を辞職してしまったそうです。

その退社したタイミングが40歳で再就職はなかなか見つからずにたどり着いた就職先は前職と同じ運送会社で前職よりもブラック企業だけど再就職先が決まらなかった苦しい経験から今は我慢して働き続けているそうです。

55歳男性:年収600万円から400万円に転落

40歳目前の30代後半で管理職まで昇格していた人が会社の経営が傾きかけたことをきっかけに同業他社に転職したBさんです。

Bさんは転職して平社員となったが、すぐに役職に就けると見込んで転職したそうですが現在55歳になっても平社員のままだそうです。

しかも現在所属している部署は”爺捨て山”と揶揄される定年間際の高年齢ばかりが集まった部署だったそうです。

53歳男性:年収950万円から400万円に転落

新卒で大手インフラ企業に就職したCさんです。

35歳までは順風満帆な会社人生でしたが、35歳で出世を打診されて調査部門に転属されたことで人生が一変したそうです。

その調査部門では現場や下請けのあら捜しをしてコストカットする嫌な業務だったそうです。年収は1000万円まで上がったそうですが、どんどん嫌な人間になっていくようだったと言います。

そのままうつ病になったそうです。自分に向かない業務に就くと高給でも心を壊すケースが多いですよね。

現在はうつ病で休職中だそうです。それで年収が400万円まで激減しているようです。

54歳男性:年収800万円から240万円に転落

建築系現場で働いて30代後半で600万円まで収入が増えたDさん。

ほとんどの業務を自分でやっている気になって独立したそうです。

その独立で年収は800万円まで上がったそうですが、そこからが地獄の始まりだったそうです。

細かな調整業務から問題があれば365日24時間電話が来るようになったそうです。そのプレッシャーで失踪してネットカフェで生活するようになったそうです。

56歳男性:年収650万円から0円に転落

スーパーマーケット本部で働いていたEさん。

会社が人員削減で早期退職を募集してEさんは割増し退職金の1000万円に目がくらんで応募してしまったそうです。その時が42歳だったそうで、1000万円では年金生活まで生きれる金額ではないので、当然次の働き場所を探してバイトをしていたそうですが、そのバイトが激務で体を壊してしまったそうです。

40歳を超えての転職は給料が下がるのは当然で、体力的にもキツイ業務になることが多いので早期退職や転職する場合にはかなりの覚悟が必要となります。

結局40代の働き方が50代の会社人生に繋がっている

労働者01

このケースでは上位職、経営層と戦って勢いのまま転職、辞職するケースが多かったですよね。

あとは、自信満々で自分の力を過信して独立、転職する人

どちらにしても、自分の立ち位置を客観的に見て振る舞うことが求められていると感じました。そんなに世の中甘くないよ。。ってことですかね。

けど、世間では大きなリストラが横行している時代に突入しています。

会社にしがみつきたくてもリストラのターゲットにされると、そこも消耗戦となります。

会社に残るも地獄、会社を去るも地獄という嫌な世の中になっています。

自営で出来ることは、最初にも書きましたけど副業が賢明な選択だと思います。

会社ではリストラされない程度に働きつつも副業を探して実行する能力がないとこれからの世界は生き残れない世界になりつつあります。

20190214_再雇用
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