2018年の冬のボーナスが入金されました。
最近はボーナスが落ち込んでいたのですが、2018年冬のボーナスは久々の100万円超えでした。
しかし、大台突破は額面の話です。入金された金額は20万円以上が税金で引かれて手取りは70万ちょっとでした。
けど、キャッシュが念願の全資産5%を占めてくれています。
このまま12月の給料が入るまで待っていようかな。けど、保有株が下落したらナンピン買いするかもしれません。
米国株が上がりつつあるので、買い増しするラストチャンスかも。
東証1部上場企業の平均ボーナス金額
区分 | 2018年冬ボーナス(平均年齢) | 2017年冬ボーナス |
全体平均 | 753,389(38.5歳) | 724,992 |
製造業 | 783,152(38.5歳) | 751,599 |
非製造業 | 645,337(38.4歳) | 628,397 |
全業界で去年よりも冬のボーナスが上がっているようです。
なんだかんだ言っても日本企業も儲かっているんですかね。
中小企業も含めた2018年冬ボーナスでも前年比1.44%増となっているようです。
一方で富士通、NEC、東芝と家電メーカで一時代を築いた有名メーカーはどうなんでしょうね?厳しい冬となっていると思います。
明日は我が身ですので、自分の身に降りかかる前に資産形成を完了できるように努力しないといけませんね。
世間の声としてボーナスの使い道ベスト5
いつ誰に聞いても日本人が母集団なら同じ回答ですよね。
時代にもあまり左右されないボーナスの使い道ベスト5です。
1位 貯金
2位 旅行
3位 外食
4位 ローン返済
5位 子供の教育費
4位と5位は家庭を持つ家に占める大きな割合の出費ですよね。
独身は関係ないのでその分も貯金、投資に充てられます!
ボーナス直後の資産ポートフォリオ
キャッシュが少なくて悲しい感じでしたが、目標の全資産の5%がキャッシュになりました。けど、これで米国株を買いたい病が疼く・・・
さぁー私もボーナスの使い道を考えよう!!
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