雑記

インデックス投資と平均年収の類似点


まずは、2017年の年収の平均値と中央値の違いが判るグラフを見て下さい。

平均年収と中央値のグラフ

よく見るグラフですが、要は左側の低年収が人数的には多いですが、右側の高年収組が平均年収を上げていることが判る年収分布グラフです。

学校のテストで見るような綺麗な正規分布になっていません。(対数正規分布という名前があるらしいです)

ちなみに、以下の分布が正規分布です。

正規分布

そして、給料は対数正規分布になるそうです。

対数正規分布

そして、株式投資の世界では「アクティブファンドの大多数がインデックスに勝てない」と言われるのも株価がこの対数正規分布になっているとすれば納得です。

個別銘柄の大部分が平均値つまりインデックス投資に勝てないとなります。

◆S&P500に負けた大型アクティブファンド

期間 負けたアクティブファンドの割合
5年間 88.30%
10年間 84.60%
15年間 92.15%

そして、この手の単語をググってたら『ランダムウォーク理論』に辿り着くんですね!

知らなかったです。無知って怖い。

これを冷静な目で判断すればインデックス投資をする人は賢い選択でしょう。

けど、もし就職活動時に神様が現れて

『君の仕事を次の2つの選択から選びなさい』って言われたらどーでしょう?

『1つ目の仕事は平均年収が生涯保証されるが、同じことをやり続ける仕事』

『2つ目の仕事は年収の保証はないが、好きなことが出来る仕事』

ん?公務員か?民間か?って話に似てるよーな・・・(あ。ここで書いた公務員ってのは、好きで選んだ仕事でなく、興味がない事務職だけど公務員を選ぶってイメージです。)

どっちを選ぶのが正解というのはなく、自分の性格次第で答えは変わります。

そして、私は1つ目を選びます。けど、年を取った今なら2つ目を選ぶかも。笑

つまり、インデックス投資か?アクティブ投資か?集中投資か?分散投資か?なんて、その程度の話でしょって思いました。

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