雑記

6月は給料から1週間後に夏のボーナスという会社員として幸せな日々

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今日が給料日という人が多いでしょう!!25日です。

そして、来週の7月第一週に夏のボーナスが支給される人も多いでしょう。

(一足先に既に6月上旬にボーナスもらったよぉ~って人もいるでしょうが。)

つまり、1週間待てば夏のボーナスがドーンっと銀行口座に入金されます。

1年間に2回あるサラリーマンにとってご褒美週間です。

夏のボーナスは何に使うか?

貯金通帳

最近は金融庁が老後資産がヤバいですよぉ~2千万円の資産形成頑張ってねぇ~ってニュースがあったので貯金をする人は多いでしょう。

ライフプラン
【人生100年時代】高齢化社会の資産形成で炎上した金融庁が本当に伝えたかったこと『高齢化社会の資産形成』で金融庁は日本の現状をまとめて、将来へ提言する報告書を公開しました。しかしネット上ではまるで年金破綻のような感じで拡散されていました。そこで、金融庁が発表した概要をまとめました。...

さらにニュースをよく見ている人は投資デビューしようかと思っている人も多いでしょう。

そして私は当然投資資金に全部突っ込みます。

旅行、電気製品、飲み、遊びなんて関係ない!!

未来の自分に大金というバトンを渡すために頑張ります。

というか、逆に大金を投資以外に使うことがもったいなくて出来ません。笑

たぶん投資をしている人の多くは我慢して投資している人なんていなそうですよね。投資にお金をまわしたくてしょうがない。そんな精神構造を持っている人達だと思います。

いくらの投資資金が出来る?

お金のイラスト

私の場合、夏のボーナス支給後は以下の現金ができています。

  • 現在ある余裕資金:20万円
  • 6月の給料で出来る余裕資金:10万円
  • 7月のボーナス手取り金額(予想):60万円
  • 合計:90万円

 

90万円の現金が出来る予定です。

この90万円をどこに割り振るか・・・

候補は4つです。

  1. 評価損益の低い個別株(ナンピン買い)
  2. 高配当ETF(SPYD)
  3. S&P500ブル3倍ETF(SPXL)
  4. 現在の投資信託(eMAXIS Slim)

 

あと約2週間あるのでじっくり考えます。

この現金をどこに入金するか?を考えるのが楽しかったりしますよね。

私と同じように何の株を買うか?とワクワクしながら考えている兼業投資家は沢山いるんだろうなぁ~。

2019年夏のボーナス平均支給額は?

税込み支給額2018年夏増減率平均年齢
全体850,8150.0539.1
製造業903,4930.1238.6
非製造業638,5190.5641.1

去年の夏ボーナスとほぼ同じですね。

私の会社も去年の夏のボーナスより若干上がっている程度で、ほとんど同じ水準でした。

また製造業と非製造業で比べるとまだまだメーカーなどの製造業が収入としては強いですね。

ただ去年の夏のボーナスの伸び率は非製造業の方が良かったようです。

それでも私の会社も製造業なので、まだまだ踏ん張って欲しいです。

AllAboutマネー:2019年「夏のボーナス」平均支給額ランキング!

世間の人達は2019年夏のボーナスは何に使う?

若手エンジニア(20代~30代)という狭い範囲ですが、アンケートがITメディアに載っていました。

貯金58.1%
レジャー・旅行13.4%
投資9.7%
自動車・バイク・自転車6.2%
家具・家電5.4%
その他5.1%

貯金でなく、投資と明確に回答している人が1割もいるのは驚きです。

自分が若いころと比べて、マネーリテラシーは格段に上がっているのは間違いないでしょう。

ITメディアニュース:夏のボーナスはいくら? 金額に満足できる?


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