アメリカ市場は今朝起きてビックリでした。昨日の夜見たらイマイチだったのに・・
『4営業日にわたる株価急落で値ごろ感の出た銘柄に買い戻しが入り、急反発した。』ということみたいですね。
昨日、一昨日に慌てて投げた人は辛い現実ですよね。
そして、今日は慌てて買っても今夜また急落するかもしれませんよ。
なんだかんだ、短期的な株価推移を把握するのは無理だなと判る値動きです。大きな上昇や大きな下落時は短期トレードが難しいと言われているのも納得な値動きです。
素人はこの相場に短期で入っちゃダメですね。昨夜が急反発ってことは、さらに反発が続き今後はビッグウェーブのような株価推移が続く可能性が高いと思います。
まぁーこの波に乗れれば大きなリターンがあるでしょう。
ちなみに、私は長期保有のスタンスです。
そして、保有銘柄は7%の上昇でした!ここ1週間の下落はそれ以上ですが・・・けど短期な視点で喜んだり悲しんだりしてもしょうがないですね。
素人は素直に相場の勉強の為に、日米の株価推移を静観したいと思います。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は1086.25ドル高の22878.45、ナスダックは361.44ポイント高の6554.36で取引を終了した。朝方は政府機関閉鎖への懸念が根強く上値の重い展開となったが、クリスマスイブの大幅下落を受けて買い戻しが広がった。ホリデーシーズンの活況が伝わって小売セクターが選好されたほか、原油相場の上昇も好感され、大幅上昇となった。セクター別では全面高となり、特に小売やエネルギーの上昇が目立った。
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