雑記

NECの理不尽なリストラ手段(パワハラ面談)と過去のリストラ黒歴史


富士通で実施されてている理不尽なリストラと双璧をなすのはNECのリストラではないでしょうかね?

黒字にも関わらず国内3,000人をリストラすると発表してから、早期退職者を2,170人の応募があったと2018年11月に発表して、さらに2019年3月までに400人の早期退職者の応募を募るという発表を行っている。

昔は携帯(ガラケー)といえばNEC以外はダサくて持てないと言っている人も多かったですよね。私もドコモのNxxxのヘビーユーザーでしたから残念ですね。

NECリストラの黒歴史

20190225NECリストラの歴史
2011年3月期:① 半導体事業のNECエレクトロニクス(現・ルネサスエレクトロニクス)を持分法適用会社化
2012年3月期:② コンシューマPC事業を持分法適用会社化
2014年3月期:③ 携帯会社販売事業のNECモバイリング(現・MXモバイリング)の株式を売却
2014年3月期:④ スマートフォンの新規開発を中止
2015年3月期:⑤ インターネットサービス事業のNECビッグローブ(現・ビッグローブ)の株式を2014年3月に売却
2017年3月期:⑥ 日本航空電子工業を連結子会社化

こうしてNECの営業利益とリストラの歴史を見てみると、なんだかんで黒字はキープしていますね。

リストラについても2001年から2019年の間に5回も実施しています。

2001年 4,000人をリストラ
2002年 2,000人をリストラ
2012年 10,000人をリストラ
2018年 2,170人をリストラ
2019年 400人をリストラ(予定)

2012年に実施したリストラ人員1万人の際には、「これ以上のリストラは実施しない」と言っていたのですが、無能な経営層だったようでさらなる犠牲者を出すことになっています。

現CEOの新野隆氏は2016年4月に就任したが、それ以前の2010年から6年間も経営企画担当役員を務めていたというから、結局経営をダメにした張本人がCEOになっているから社員はやる気もなくなるでしょうね。

2018年に3,000人のリストラを発表できる精神力の持ち主だからCEOまで上り詰めたのでしょうね。私ならまずは自分をリストラしますけどね。

2012年に実施した1万人リストラでは、ある人は執拗な圧迫面談が11回も継続されたと書かれています。その人は、精神病の適応障害と医師に診断されても面談は継続されたそうです。

これ上司も精神を病みそう。。。

2018年~2019年実施中の理不尽な黒字リストラの実態

20190225構造改革の最新状況
※2018年度第3四半期 決算プレゼンテーション資料より

募集対象者 当社およびグループ会社の従業員のうち、間接部門およびハードウェア事業領域の特定部門に在籍している、45歳以上かつ勤続5年以上の者
募集人数 定めない
募集期間 2018年10月29日~2018年11月9日
退職日 2018年12月28日
支援内容 通常の退職金に加え、特別転進支援加算金の支給および再就職支援会社を通じた再就職支援サービスの提供
募集結果 2,170名

この資料ではリストラを実施した部署まで書かれていました。

全体的な部署で横断的なリストラだったことが資料を見てもわかりました。

その中でも特に金額の多い事業部がシステムプラットフォームという部門でした。

理由はシンプルで赤字額がNECの事業部でNo1だからでしょう。

NECの決算資料から各事業の営業利益推移が書かれた資料を抜粋してみます。

NEC2018年3Q決算資料より各事業部の利益

20190225NEC20183Q決算資料

営業利益の前年比で見るとシステムプラットフォーム事業部が-88億円とダントツの赤字を出していました。

会社がリストラする時期に赤字事業部に居るとリストラの確率が上がるんですね・・

なるべく黒字事業部に居続けられるように、社内公募などの制度を利用して在籍部署を考えないと危険だということがNECのリストラから見えてきます。

会社がリストラを実施する時には、赤字の多い事業部から割合を多く出すってのは自然な流れですからね。うちの会社もリストラする時は同じ方法だと思いますので気を付けよう。

NECが導入する新人事制度でリストラを加速させる思惑

NECでは18年下期から新人事制度が既に導入されているらしいです。

NEC労組は9月18日付NWU情報で会社から新人事制度「Code of Values」(行動基準)と「9ブロック評価」(評価テーブル)の提案受け、NEC組合員について18年度下期から、関係会社は19年度から実施と発表しました。
この人事制度はGE出身の役員が持ち込んだものだそうですが「日本的経営とは180度異なる弱肉強食の制度」と言われ、年単位でボトム10(評価下位10%)を作り出し、降格・リストラするのが目的と言われています。

※NEC労働組合から情報抜粋

リストラの対象者になる35歳までに何をするべき?

投資のブログなので、最後は投資をしましょう!!

ってオチはつまらんですね。

はい。投資は1つの手段に過ぎません

あなたが会社員であれば、今後必ず訪れる「大リストラ時代」に備える必要があるのは誰も異論は出さないでしょう。

その為に必要な備えは、会社の給料以外の収入を持つことです。

その1つの手段が投資で配当収入を得ることです。

またブログ運営でアフィリエイトなどの収入を得るのも1つの手段です。

他にも会社以外の収入を得る方法はあるので、自分に合った副収入を考えることが必須な時代になっているので、早く行動するのが大切です。

そうすることで、もしもの時でも精神的に追い詰められる可能性を減らせるでしょう。

※ちなみに私は株投資とブログ運営で副収入を得ています。副収入の詳細は「家計簿公開の記事」で副業からの収入詳細を公開しているので参考に覗いてみて下さい。

【大解雇時代】バブル期就職人気ランキング上位企業が全滅している件学生が就職する時に選ばれる人気上位企業は、その時点で終わっている可能性が高いので投資家は避けて通った方が無難な訳を記事にしてみました。バブル期入社の人は現在苦しい立場なので、今の学生も良く考えて就職先を選んでね。...
富士通リストラ
富士通で2019年早々リストラを発表!陰湿なリストラが着々と進行中富士通のリストラ報道が2018年10月にありました。表面上では5000人規模で間接部門からSEへの配置転換でしたが、職種を変えたくない人向けに早期退職制度も準備していました。その早期退職に3000人が応募したというニュースです。...

参考記事

▼いい記事と思ったら押して下さい
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ