米国株

Slack(スラック)が2019年にIPO(新規公開株)を予定


ビジネスチャットって聞いたことありますか?私は聞いたことがなかったです。笑

けど、Slackは知っていました。会社でマイクロソフトのオフィス365が導入されていますが、そのツールに入っているTeamsってチャットアプリがありました。

そこで、Teamsについてネットで調べるととにかく出てくるのがSlackでした。また、Teamsの仕様もSlackを意識して作っているのが良くわかります。てか、ほとんど同じじゃんって思ったくらいです。

そして、Slackを褒めたたえる記事が多いのも驚きました。当然アフィリ記事ではありません。

けど、良く考えるとプライベートでもメールすることがなくなり、全ての連絡がLINEに変わったことを考えるとビジネスでも同じ動きになるのは不思議ではありませんよね。

また、日本では最近の働き方改革の浸透でコミュニケーションツールとして今後も広く浸透するのは間違いないのが、最初のビジネスチャットツールです。その代表格が『Slack』になります。

Slackってどんな会社

マイクロソフトが買収出来なかった会社

マイクロソフトがSlackと似たツールとして「Microsoft Teams」を2016年10月にリリースしていますが、その前にはSlackの買収をしようとして失敗していました。有名なTechCrunchでMicrosoftが80億ドルで買収を検討していると2016年3月に記事にしていました。

日本での普及度

Slackのユーザー数が一番多いのは当然アメリカですが、日本は次いで2位になっているようです。以下の記事では2108年6月時点ですが、既にユーザー数50万人を超えていると言っていました。そして、有料ユーザー数は15万人と実に3割が有料ユーザーになっているようです。そして、将来的には2025年までに500万人のユーザーを獲得出来ると予想していました。

公開しているSlack導入済み日本企業

slack導入済み日本企業例

Slackの成長推移

売上高は上場企業でないので正確な数字は出ていません。しかし、過去に登録ユーザー数と有料ユーザー数の推移を公開していました。

2016年10月までのSlackユーザー数推移

slackユーザー数推移

2013年8月にローンチしてから、3年後の2016年にアクティブユーザー数が400万ユーザーで有料ユーザー数が125万ユーザーとなっていました。

また、2018年の記事では2017年9月時点でアクティブユーザー数が600万人で有料ユーザー数が300万人となっていました。

それで、slackの料金プランとして月額850円と1600円の2種類がありました。

つまり2017年度の売上は

300万(人) x 850(円/月) x 12 = 30,600,000,000

最低でも年間で300億円となりました。

ソフトバンクグループも280億円の巨額投資

2017年9月には、ハイテク企業に巨額投資を続けるソフトバンクも米Slackに対して280億円も出資している。

IPOの噂はいつ?

ウォールストリートジャーナルでは、今年の第二四半期くらいに上場する可能性を示唆しています。ただ、公式にはSlackは認めていないとのことでした。

また直接上場という通常のIPOでもないと書かれていました。

従来のIPOとは異なり、直接上場は新株を一切発行しない。直接上場をする企業は、創業者や投資家、従業員などの既存株主が保有株を売却するためのマーケットを独自に設け、ナスダックやニューヨーク証券取引所などのマーケットメーカーを使って、あらかじめ合意した株価で買い取るバイヤーを探す。

どんな形でもSlackの株が購入可能になれば是非購入したいと思える優良企業であることは間違いないです。

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