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【債券ETF】LQD(iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF)とはどんなETF

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私が保有している米国ETFとして、「SPYDBNDVWOBVCLT」の4つを保有しています。

そして次に購入を検討している債券ETFのLQD(iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF)について紹介したいと思います。

私がLQDについて知ったのが『元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教える お金を増やすなら この1本から始めなさい』という書籍を読んで知りました。

この書籍では非常にシンプルで、これからETFや投資信託で資産運用をはじめようとしている人に最適だと思います。もし気になったら近くの本屋さんで立ち読みしてみて下さい。

LQD(iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF)の概要

簡単に説明するならアメリカの会社の社債で信用格付け機関が投資して問題ないとランク付けされた会社に絞って分散投資(2,104社)している債券ETFになります。

LQD 運用実績(2019/11/30時点)

年数トータル・リターンインデックス
設定来(2002.07~)5.74%5.98%
1年18.73%18.87%
3年6.62%6.73%
5年4.76%4.97%
10年5.78%5.98%

直近1年間のリターンが凄いです。

以下の設定来長期チャートをみれば、その急上昇がよくわかります。

LQDの長期チャート(設定日:2002/07/22から)

LQD設定来チャート

急落している部分はリーマンショックでの暴落です。

最悪で76ドルまで瞬間的に値下がりしていました。

暴落直前の価格が101ドル程度だったので、割合にして25%の下落と言えます。

それでも1年足らずで価格が元に戻っていることも特徴的です。

これが債券を保有することがリスク分散に最適と言われることでしょう。

LQDと他の債券ETFを比較(LQD vs VCLT vs VCLT vs CWOB vs BND)

債券ETFの直近3年間で比較したチャート 債券ETFの直近3年間で比較したチャート01
ティッカー運営会社説明配当利回り経費率
LQDブラックロック投資適格社債 ETF3.29%0.15%
VCLTバンガード米国長期社債ETF3.80%0.07%
VCITバンガード米国中期社債ETF3.24%0.07%
VWOBバンガード新興国政府債券ETF4.19%0.30%
BNDバンガード米国トータル債券市場ETF2.60%0.04%

BNDは配当利回りも低く、チャートを見てもリターンは1番低いですが米国債なので安全性は1番です。

逆にリターンが1番高いVCLT(米国長期社債ETF)は今から入るのは怖いくらいこの1年間で上昇しているのがわかります。

LQDの資産構成(2019/12/12時点)

保有している業種を見ると銀行業と非景気循環消費の2つだけで約50%を占めていました。安定期な業種が多くを占めているようです。だからリーマンショック後などのリセッションに強いと言われるんでしょう。

LQD業種別資産構成

信用格付けを見るとBBBの格付けだけで約50%を占めていました。

BBBは投資適合格付けのなかで1番低いランクです。ここを多くしているからこそ、配当利回りを高くすることが出来ているとも言えます。

逆に言うとこれをみてリスク高いんじゃない?って思った人は、それでも配当利回りが3%ちょっとという現実を知ってビックリするのではないでしょうか?

つまり5%を超える配当って、かなり高配当であると同時にかなりのリスクがあることがわかると思います。

LQD信用格付け別資産構成

投資適合とは?

投資信用格付け

(引用元:『信用格付けの手引き』)

iシェアーズとは?

iシェアーズとは、ブラックロック社が運営しているETFの商品名です。

このブラックロック社とは全世界でNo1の金額を資産運用している会社です。

ETF純資産残高ランキング

ブラックロック社:『LQD:iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF

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(引用:Amazonギフト券)