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投資スタイルの変化をどう考える?過去の自分との決別の瞬間について

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投資スタイルはそれぞれの人達が自分の信じる道を突き進む感じが好きです。

なのでTwitter上で個別株かインデックス投資かについて楽しくワイワイやっている感じも、所詮は他人の投資スタイルが自分とは全く関係ないことを大前提としてノリでやっている人がほとんどだと思うので、それはそれでエンタメとしてはありだと思います。

でも自分のお金をどこに投資するのか?は自分事なので慎重に決めているのは間違いありません。その時の自分の知識を総動員して考えに考えた結果を信じて投資しています。

もちろん私も今の投資スタイルになったのが2年前だったので、2年前の自分の知識、経験を総動員して決めた結果でした。

2年前に考えた投資スタイル

私が2年前に決めた投資スタイルとして早くお金持ちになりたいけど、老後資金として必要最低限のお金は残したいっていう考え方でした。

イメージ図にするとこんな感じでした。

2年前に考えた投資スタイル

まずは自分が定年するまでに稼げるお金を計算しました。リスクはありますが、前提として今の会社に定年まで働けることが前提です。

その計算をした結果、50歳から貯金をはじめても定年までに3千万円の貯金ができるという判断になりました。(この前提も年金がもらえて、会社の退職金ももらえるのが大前提ですが。。)

なので、それ以外のお金は余剰金として一攫千金を狙った小型株への投資をする決断をしました。

2年前はこの考え方が安全でかつお金持ちになる可能性もある勝負だと自分的にはすごく納得ができる判断でした。

投資に対する考え方への変化

投資を本格的にはじめたのが2年前くらいで、そのタイミングでブログもはじめました。

その中でいろいろな人のブログを読んだり、投資関連の本を読むうちに考え方が徐々に変化している自分に気が付きました。

どう変わったのか?というとインデックス投資とFIRE(Financial Independence, Retire Early)ムーブメントにかなり影響を受けているのは間違いありません。

最終的に背中を押したのはこのFIRE本でした。ただ、去年1年間をかけて徐々に考え方が変わり最終的に軽く背中を押してくれたのがこの本というだけで、この本1冊で投資への考え方が変わったということはありませんが。

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え
【FIRE本・第二弾】父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え以前に紹介したFIRE本『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』に続き、またアメリカで有名なFIRE本の翻訳本が発売されていました。...

次に私が2年間で変化した投資への考え方の主な点をまとめてみます。

2年前の自分現在の自分
お金持ちになる手段小型株への集中投資こそが最短の道そもそもお金持ちになる必要はなく生活に困らないお金があれば十分ではないか?(前提条件からの否定です)
個別株への考え方自分のこれまでの社会経験を応用して未来の姿へ投資すれば勝機はある未来は不確定であり、自分ごときの経験から将来を予測して個別株を購入するのは無謀では?

この2つの考え方の変化が大きなポイントです。

つまり、これまで多くのお金を投資していた個別株への考え方を否定する自分が出てきました。(ちなみに今まで投資してきた会社への期待は変わってなくて、将来性があると信じています)

この変化は、投資をする上で正反対の考え方になります。

Twitter上と同じタイミングで『個別株か?インデックス投資か?』という話になりました。(笑)

2年前の自分は老後資産はインデックス投資で残りの余剰資金は個別株で一攫千金という考えでしたが、そこから一攫千金に対する疑問が自分の中で大きくなってきたという感じです。

個別株を売却したきっかけは新型コロナウイルスの懸念

このように自分の投資スタイルについて考えが変わっている中で起きたのが2020年1月の新型コロナウイルスの懸念でした。

地球
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この新型コロナウイルスの懸念がなければ、思い切って米国の個別株を売却することはできなかったでしょうし、逆にFIRE本を読んで背中を押されていなければ新型コロナウイルスの懸念があっても個別株を売却することはなかったでしょう。

つまり、2つの条件が重なったことで自分のポートフォリオを大幅に変える決断をすることができました。

ただこの判断がどうなるか?はまだまだわかりません。

というか投資の判断は結局投資を辞める日が来るまでは判断できませんが・・・

投資スタイルの変化は進化なのか?退化なのか?

現在、売却した個別株が急激に下落して来月くらいに買い戻す可能性もゼロではありませんが、たぶん今回の個別株売却で得たキャッシュの多くはインデックス投資に回すことになると思っています。

これは2020年2月時点の自分が考えた最善策であり、また2年後は変化しているかもしれません。

中には20代の頃に決めた投資スタイルを定年する暇で変えることなく継続する人も居るでしょうし、私のように変化する人も居るでしょう。

これも『個別株か?インデックス投資か?』と同じように『1度決めた投資スタイルを変えるのは良いか?悪いか?』の答えも人それぞれで違うでしょう。

私も去年、自分の考えが変わっていることに気が付いた時には1度決めた投資スタイルを変えるのはカッコ悪いんじゃない?ってことを考えた時もありました。

それでも考えが変わることを止められませんでした。

なので、その時その時の自分の考えに素直に従って投資するのもアリなんじゃないって軽い感じで考えるようにしました。

さっき書いたように最終的には『投資を辞める日』になって、過去の判断がどうだったのか?がわかる日まで悩み考え続けるしかなさそうです。


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