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老後資産を30歳から貯める人は定期預金よりインデックス投資がベターな選択


老後資産について考えてみます。

結論を書くと『若くから老後資金作りを始める場合に限って言えば、複利効果ってやっぱり凄い』って内容になっています。

そして逆に言うと『若くない人が老後資金を早急に作るには入金力をUPするしかない』という身も蓋もない結論にもなっています。

BEAR
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複利効果って何??

BULL
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複利効果っていうのは、ドラえもんでフエール銀行って話が有名でしょう。そこに10円預けると1時間で10%の利子がつく。そして1週間後には9,000万円になるというエピソードで複利効果の凄さを説明しています。

BEAR
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10円が9,000万円になるの??凄いぞ!複利の力

定期預金では時間よりも入金力のある高年収が勝者となる

30歳から毎月5万円定期貯金積立 VS 40歳から毎月10万円定期貯金積立

老後資金で定期貯金

このケースでは金持ちが余裕でぶっちぎります。

年収500万円の人が30歳から毎月5万円を定期貯金を頑張って60歳で得られる金額と年収1000万円の人が40歳から毎月10万円を定期貯金をすると40代後半で1000万円の人の老後資産が軽く抜かしていきます。

ウサギと亀が勝負して普通にウサギが勝つパターンですね。

そして、投資信託などでよく言われる複利の力でどーなるか?計算してみると見事にカメが勝つんですよね。まぁ、それでもかなりの利回りで運用しないと勝てないんですが・・・

資産運用では入金力よりも時間のある若者が勝者となる

30歳から毎月5万円入金&年率5% VS 40歳から毎月10万円入金&年率5%で資産運用

老後資金で5%資産運用

5%で運用すれば10年早く始めることで1/2の入金力で同じ老後資産となりました。これだけでも凄いことですが、次は年利5%の運用よりもちょっぴり高めの8%で計算したグラフを見てみましょう。さらに凄いことになっていますよ。

30歳から毎月5万円入金&年率8% VS 40歳から毎月10万円入金&年率8%で資産運用

老後資金で8%資産運用

年利8%で運用を続けると60歳になるまで抜かれることなく逃げ切れています。年利5%の運用と8%の運用は天地の差があるんですね。

この結果を見て最後にまとめ

簡単に言うと複利の力って凄い!!だから、可能なら若いころから複利の力で資産運用をする必要性を感じれると思います。

ただ、一方で年率5%以上の運用ってかなり大変なので簡単な道でないことも言っておきます。

米国株ならAT&Tの利回りが6%を超えていますが、株価が今後下落する可能性も高いのでそう単純には行きませんよ。

なので、私は老後資産形成にベターなのはインデックス投資だと思っています。

※投資にベストはないので、ベターという表現にしています。

最後に100万円を元金にして単利と複利で運用したときのグラフを載せておきます。

元金100万円で単利と複利で運用した時の差

やっぱり、複利の効果を発揮するには30年くらいしないと現れないですね。

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