投資信託

資産運用を考えはじめた初心者が最初に勉強して欲しい3つのこと

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この記事を読んでわかること
  1. 会社の確定拠出年金について
  2. iDeCoについて
  3. つみたてNISAについて

最初に資産運用を考え始めた人は、なにから手をつけたら良いかわからずにやりがちなことは

  1. 資産運用といえば株かなぁ
  2. ネット上で人気の高い高配当な個別株を購入
  3. 株で含み損が発生
  4. もっと下がるかも・・・って思って損失確定
  5. その株が売却後に上昇

やっぱり資産運用なんて無理だから、定期貯金が最高だぁ~

って結論になっている人も多いようです。

そこで、私が初心者だった過去の自分に向けて始めるべき3ステップを教えたいと思います。

1stステップ:会社員は会社の退職金制度を調べよう

資産運用イメージ画像
よく誤解されているのが、退職金と企業型確定拠出年金が同じと思っている人がいます。

なので退職金と企業型確定拠出年金の違いについて整理してみます。

退職金企業型確定拠出年金
掛け金会社側会社側(個人でも拠出ができる制度あり※1)
受給条件会社を退職したとき60歳以降
運用方法会社が運用自分で運用
会社が倒産退職金を社外で運用していれば保全されます※2保全されます

※1:マッチング拠出という制度が導入されていれば個人で拠出できます
※2:社内で退職金を運用していた場合は、保全されない可能性があります

また、会社によっては退職金(50%)で企業型確定拠出年金(50%)と両立している会社も多くあります。

当然逆に退職金がまったくない企業もあります。

そもそも退職金は法律では決まっていないので、導入していない会社も珍しくありません。

なので退職金のパターンとしては次のようになります。

勤務先の退職金制度の違い考えたいこと
パターン1退職金のみ個人型確定拠出年金(iDeCo)の利用を検討
パターン2企業型確定拠出年金のみマッチング拠出の利用を検討※1
パターン3退職金+企業型確定拠出年金を併用マッチング拠出の利用を検討※1
パターン4退職金制度がない個人型確定拠出年金(iDeCo)の利用を検討というか加入しよう。

※1:マッチング拠出が利用できないがiDeCoの併用が出来る場合もあります。

資産運用を考えるときには真っ先に退職金制度について確認することをおすすめします。

それは、自分では意識しないと見えない資産だからです。

私の会社では、社内ネットワークから退職金が現在いくらになっているか?が確認できます。

なので毎年の増加額から定年退職時にいくらくらいになっているか?が推測できます。

私の場合は、60歳まで働いて退職したら1,500万円前後くらいになりそうです。

確定拠出年金アイキャッチ画像
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2ndステップ:iDeCoについて調べよう

積立アイキャッチ画像03
1stステップで自分が個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入できるか?がわかったと思います。

もし、自分が個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入できるなら絶対に加入した方がお得だと断言出来ます。

もちろん、無理して加入して生活費が足りなくなってクレジットカードでリボ払いするようなら加入はしないで下さいね。

そういう人は自分の収支を把握して生活費の改善活動を先にしましょう。

20190524-マネーフォワードME
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ここでは、どの金融機関が良いとか、どの投資信託が良いとかは書かないでおきます。

1つの指針は、信託報酬が0.2%以下などなるべく安い方が長期運用するには良いと思います。

その為にも、取り扱い商品の多い金融機関が良いのではないでしょうかね。

3rdステップ:つみたてNISAについて調べよう

20190405-貯金
2ndステップまでで紹介した資産運用の確定拠出年金というのは60歳以降にならないと使えないことが最大のメリットでもあり、最大のデメリットでもある制度でした。

もし現役世代で緊急資金が必要となった場合に利用可能な資産運用も考えるべきです。

そこで、確定拠出年金ほどの税制優遇策はありませんが、運用利益は非課税となる資産運用制度がNISA(つみたてNISA)です。

ここでは、長期で資産運用することに向いているつみたてNISAに絞って紹介します。(NISAには一般NISAとジュニアNISAもあります。)

つみたてNISAと確定拠出年金の違いはこんな感じですね。

つみたてNISA確定拠出年金
利用期間開始から20年期間上限なし(60歳まで)
引出しいつでも解約可能60歳まで引き出せない
税制優遇運用利益が非課税所得控除(所得税と住民税が安くなる)
運用利益が非課税

つみたてNISAも確定拠出年金も、どちらも一長一短があります。

税制優遇で1番得な制度は間違いなく確定拠出年金を利用することでしょう。

また、つみたてNISAも長期で資産運用することで運用利益は出る可能性が高いです。

そして、通常の資産運用であれば運用利益の20%が課税されてなくなります。

なので、つみたてNISAもかなりお得な制度です。

つみたてNISAの簡単な説明
つみたてNISAとは何か?5つのポイントからで簡単に理解できます初心者向けつみたてNISAの紹介記事と投資信託の保有率調査結果から見る多数派が国内株式投資信託だったことに驚いた記事です。...

このブログのまとめ

プレゼン
資産運用を始めるときに、情報が多過ぎて混乱すると思います。

株式投資、為替取引(FX)、不動産投資、ソーシャルレンディング、太陽光発電など上げればキリがありません。

そして、金融商品は多くのお金が動くので悪徳業者や紹介料欲しさに良くない資産運用を勧める人が多いのが現状です。

その中から有益な情報を自分で探して、投資するって難易度高すぎですよね。

けど、何も考えないで待っていても誰も助けてはくれません。

私も勉強中ですが、20代の頃に比べると格段にお金の知識は増えました。

そんな私が断然出来ることは、資産運用を始めるときには国が税制優遇している制度は利用しない手はありません。

なので、最近流行りのソーシャルレンディング、ロボアドバイザー、少額投資、テーマ投資など沢山の資産運用がありますが、絶対に最初は確定拠出年金とつみたてNISAから勉強をはじめて下さい。


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